i.MX 8Xファミリ - Arm® Cortex®-A35、3Dグラフィックス、4Kビデオ、DSP、DDRの誤り訂正符号 (ECC)

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ブロック図

i.MX 8Xプロセッサ

i.MX 8X Processors

特長

プロセッサ・コンプレックス

  • Cortex-A35コア x 2~4
  • Cortex-M4Fコア(リアルタイム処理向け)x 1
  • Tensilica® HiFi 4 DSP x 1

マルチメディア

  • Vec4シェーダ x 2~4 GPU、OpenGL® ES 3.1、OpenCL 1.2 EP、OpenVG 1.1、Vulkan®
  • ビデオ:4K H.265 dec | 1080p H.264 enc / dec

メモリ

  • 16/32ビットDDR3L-1866およびLPDDR4-2400
  • Octal SPI x 1またはQuad SPI x 2
  • ECC機能
    • Cortex-A35 L1キャッシュ・パリティ
    • Cortex-A35 L2キャッシュECC
    • DDRインターフェースのECC保護

ディスプレイとカメラ

  • コンボMIPI DSI x 2(4 レーン)/LVDS (1080p)
  • 24ビット・パラレル・ディスプレイI/F (WXGA)
  • SafeAssure®フェイルオーバー対応ディスプレイ
  • 4レーンMIPI CSI2 x 1
  • パラレル8ビットCSI (BT.656) x 1

コネクティビティ

  • SDIO3.0 x 2 [またはSDIO3.0 x 1 + eMMC5.1 x 1]
  • USB 2.0および3.0 OTGのサポート(PHY内蔵)
  • イーサネットAVB MAC × 2
  • CAN/CAN FD x 3
  • MOST 25/50
  • L1サブステートを備えたPCIe 3.0(1レーン)
  • 12ビットADC(6チャネル)x 1
  • SPI x 4、ESAI x 1、SAI x 4、キーパッド x 1
  • I2C(高速)× 4、I2C(低速)× 4
  • S/PDIF x 1

セキュリティ

  • ハイ・アシュアランス・ブート、SHE
  • TRNG、AES-128、AES-256、3DES、ARC4、RSA4096、SHA-1、SHA-2、SHA-256、MD-5
  • RSA-1024、2048、3072、4096、およびセキュア・キー・ストレージ
  • タンパ・ピン(アクティブおよびパッシブ)x 10
  • インライン暗号化エンジン (AES-128)

温度

  • オートモーティブAEC-Q100グレード3(-40°C~125°C Tj)
  • 産業用(-40°C~105°C Tj)

先進のパワー・マネジメント

  • 推奨PMIC:PF8200:i.MX 8およびi.MX 8Xファミリ向けパワーマネジメントIC

購入/パラメータ










































































































ドキュメント

クイック・リファレンス ドキュメンテーションの種類.

1-5 の 39 ドキュメント

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デザイン・ファイル

クイック・リファレンス 設計・ファイルの種類.

1-5の 14 設計・ファイル

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ハードウェア

クイック・リファレンス ボードタイプ.

3 ハードウェア提供

ソフトウェア

クイック・リファレンス ソフトウェア・タイプ.

1-5 の 107 ソフトウェア・ファイル

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注: より快適にご利用いただくために、ソフトウェアのダウンロードはデスクトップで行うことを推奨します。

トレーニング

14 トレーニング

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